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組織学
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動物体の座標
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MTZ-1 の
部位名称図
:
サケ稚魚全載組織:HE染色
シートを上下に「
スクロール
」する時はVR画像の「
枠外
」で!
(このVR
顕微鏡画像の解説と操作
へ )
A/1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
B
C
D
E
F
上図/【+/ー】で拡大/縮小、【Z】で自動縮小、2本指使いも可
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最小サイズのスケール
/
←
解説用グリッド
→
(倍率変更は
グリッドなし
で)
最大サイズのスケール
/
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先頭行へ
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この画像観察のポイント
:
部位名称付き
>
このシート/VR画像は移動前のMTZ-1と同じですが「
部位名称
」が付記されてあります。クリック操作で拡大観察するとそれら名称が現れます。
その名称が「該当する部位」の「形・形状・形態」を丁寧に一次感覚情報も含め話し合ってみてください。協議してください。なお、必要に応じて「遠隔操作顕微鏡」による取り組みも可能です。
なお、形態とは「機能を示す形/構造」という意味、構造とは「要素の配置とその繋がり」です。要素は「階層構造レベル」に従っています。「その構造を読み解く」ことが実験観察です。TellingではなくShowingという観点も大切です。
重複しますが、実験観察とは「ともかく何かを確かめること・貴方は何が知りたい確かめたい」であり、従って「実験観察に失敗はないよ!」ということも念頭としてください。
このVR画像による組織観察に戸惑いを感じる時は、はじめに、
動物組織学Top
へ、で「同じ組織像」の「講義解説サイト」を参照してください(下線文字をクリックで移動します)。移動先の画像の「数字枠」をクリックで段階的に組織の成り立ちが付記されています。
もう少し「細胞組織」に基づく体の見方を考えたい場合は「
組織観察の前提20条
」を参照してください。
動物体の体型区分などの基本情報を知る時はサイト「
動物体の座標
」を参照してください。関連して一連のサイト「動物体の成り立ち:描き見て考える」の参照も組織観察には有効です。
つまり、動物体は階層構造性などを基本に考える実体なので、例えばサイト「スマフォで気軽に:
階層性
」の参照も有効です。
最後に、下線文字などで関連するサイトへ移動した後、このシートへ迷うことなくもどるため(
迷い子防止のため
)、ブックマークを付設して使用すると便利です。
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