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123 MTZ-1 の部位名称図サケ稚魚全載組織:HE染色
シートを上下に「スクロール」する時はVR画像の「枠外」で!
(このVR顕微鏡画像の解説と操作へ )
A/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
B                  
C                  
D                  
E                  
F                  
上図/【+/ー】で拡大/縮小、【Z】で自動縮小、2本指使いも可
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最小サイズのスケール
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解説用グリッド
(倍率変更は グリッドなし で)
最大サイズのスケール 
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この画像観察のポイント部位名称付き
  1. このシート/VR画像は移動前のMTZ-1と同じですが「部位名称」が付記されてあります。クリック操作で拡大観察するとそれら名称が現れます。
  2. その名称が「該当する部位」の「形・形状・形態」を丁寧に一次感覚情報も含め話し合ってみてください。協議してください。なお、必要に応じて「遠隔操作顕微鏡」による取り組みも可能です。
  3. なお、形態とは「機能を示す形/構造」という意味、構造とは「要素の配置とその繋がり」です。要素は「階層構造レベル」に従っています。「その構造を読み解く」ことが実験観察です。TellingではなくShowingという観点も大切です。
  4. 重複しますが、実験観察とは「ともかく何かを確かめること・貴方は何が知りたい確かめたい」であり、従って「実験観察に失敗はないよ!」ということも念頭としてください。
  5. このVR画像による組織観察に戸惑いを感じる時は、はじめに、動物組織学Topへ、で「同じ組織像」の「講義解説サイト」を参照してください(下線文字をクリックで移動します)。移動先の画像の「数字枠」をクリックで段階的に組織の成り立ちが付記されています。
  6. もう少し「細胞組織」に基づく体の見方を考えたい場合は「組織観察の前提20条」を参照してください。
  7. 動物体の体型区分などの基本情報を知る時はサイト「動物体の座標」を参照してください。関連して一連のサイト「動物体の成り立ち:描き見て考える」の参照も組織観察には有効です。
  8. つまり、動物体は階層構造性などを基本に考える実体なので、例えばサイト「スマフォで気軽に:階層性」の参照も有効です。
  9. 最後に、下線文字などで関連するサイトへ移動した後、このシートへ迷うことなくもどるため(迷い子防止のため)、ブックマークを付設して使用すると便利です。

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