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ニジマス稚魚の組織像:腎臓・背動脈・脊柱・脊髄
シートを上下に「スクロール」する時はVR画像の「枠外」で!
(このVR顕微鏡画像の解説と操作へ )
上図/【+/ー】で拡大/縮小、【Z】で自動縮小、2本指使いも可
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(このVR画像に グリッドやサイズ の設定はありません)
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Microscopic Anatomy of Fish:Web Histology

この画像観察のポイント

  1. 主画面/VR画像は、この上の小画像(MTZ-2と仮称した魚類マクロ組織)の矢印部位の顕微鏡観察像です。背側から、脊髄・脊柱・脊索遺残・背動脈・腎臓の詳細が観察できます。拡大すると細胞レベルの観察になるので、ネフロン構造(ボウマン嚢・糸球体・尿細管)などが観察されるはずです。
  2. 補足. このVR画像による組織観察に戸惑いを感じる時は、はじめに、動物組織学Topへ、で「同じ組織像」の「講義解説サイト」を参照してください(下線文字をクリックで移動します)。移動先の画像の「数字枠」をクリックで段階的に組織の成り立ちが付記されています。そのシートの下欄には専門用語の「日英対訳表:カタカナ英語?」が付記されています。
  3. 注意. 上のVR観察像には「グリットやサイズ表示」はありません
  4. 注意. VR画像の上でシートの上下スクロール操作を行うとVR画像が優先します。このシート自体をスクロールしたい時にはVR画像の「外側」で行ってください。
  5. 動物体の体型区分などの基本情報を知る時はサイト「動物体の座標」を参照してください。関連して一連のサイト「動物体の成り立ち:描き見て考える」の参照も組織観察には有効です。
  6. つまり、動物体は階層構造性などを基本に考える実体なので、例えばサイト「スマフォで気軽に:階層性」の参照も有効です。
  7. 最後に、下線文字などで関連するサイトへ移動した後、このシートへ迷うことなくもどるため(迷い子防止のため)、ブックマークを付設して使用すると便利です。

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