Fig.0, Fig.01, Fig.15, Fig.30, Fig.45, Fig.60,
画像は「マグロ」のイメージです。海の生態系の頂点に位置するマグロですが、そのマグロに繋がる食物連鎖/下位構造を考えると最近の海/海辺は大丈夫なのかなって思ってしまいます。
海という実体は陸と繋がっています/陸あっての海と思っています。それで、サカナや海だけでなく陸や流入河川のことも時々考えて欲しいと思っています。そのことの一部は「水生物環境保全について」という文章としました。気が向けば上の「下線付き文字列」をタップで移動参照していただければ幸いです。
平和に疲弊する美しい日本にはしたくないと時々考えています。
ともかく考えるとは構造（要素の配置とその繋がり）をイメージして考察することなので「分かる・理解する・納得する：話し合う」の繰り返しだと思っています。ちなみに、要素間の繋がりは機能や働きの起点を提供すると思っています。
このような小難しいことを言っていると嫌われるのが世間ですが、それでそれでも、その学びの場とその担当者に少なからず期待したいと思っています。
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